Webディレクターとして学んだことやUI/UX関連の学習記録を発信!

【転職活動記】未経験でデザイナーを目指してからWebディレクターになるまで

本記事には広告やプロモーションが含まれていることがあります

こんにちは、おんたまです。

Webディレクターに転職して早いものでもうすぐ2年が経ちます。

実は元々デザイナーを目指していたのですが、転職活動の中で自身のスキルや将来のキャリアを考慮した結果、Webディレクターに転身しました。

そこで今回は業界未経験からWebディレクターになるまでの転職活動を振り返ってみたいと思います。

こんな方におすすめの記事です
  • デザイン未経験からデザイナーへの転職にチャレンジしたい人
  • 初めて転職をしようと考えている人
  • 仕事を続けながら転職活動をしたい人
目次

転職までのキャリア

  1. 文系の四年制大学を卒業後、印刷物メインの広告代理店に営業として就職
  2. 新卒4年目にデザイン未経験で制作ディレクターとして部署異動
  3. 新卒6年目の途中でIT系の制作会社にWebディレクターとして転職

大学時代に広告デザインへ興味を持ったものの芸術系の学校ではなかったので、最初はデザイナーの道を諦めていました。しかし新卒4年目で制作のディレクターに転身してから、デザインを勉強するために都内のデザインスクールに通いました。

そこでの経験をきっかけに、より制作に力を入れている会社でクリエイティブに携わりたいと思いデザイナーへの転職にチャレンジすることにしました。

転職活動時の状況

未経験でのデザイナー転身は難易度が高いと思っていたので、仕事を続けながら転職活動をしました。活動中は以下のような状況でした。

  • 新卒入社の会社で6年目。既婚・子なし
  • 残業が月60~80時間程度でそこそこにブラック
  • コロナ禍につき仕事も転職活動も8割程度リモート

制作ディレクターが自分ひとりしかいなかったので、毎日遅くまで働いていました。未経験なのに頼れる人がいなかったのは精神的に結構きつかったです…。

ただコロナの影響で業務がリモートになり、かつ転職活動も8割ほどリモートで面談ができたので平日でもあまり有給を取らずに済みました。そこは正直ラッキーでした!

転職方法

転職活動は以下のようなステップで進めました。

STEP1|ポートフォリオ作成

結果的にはWebディレクターになりましたが、最初はデザイナーを目指していたのでまずはポートフォリオを用意しました。

ポートフォリオはスクールで習ったAdobe InDesignで制作しました。紙はA4をクリアファイルでまとめて、送る会社によって作品の順番が変えられるようにしました。

作品の内訳はスクールの課題やクラウドソーシングのコンペに応募で出したものが8割、仕事で作った成果物が2割程度でした。本当はもっと仕事上の成果物を載せたかったのですが、制作の進行管理や既存デザインの修正対応が多かったのであまり載せることができませんでした。

STEP2|転職活動の軸・要望を決める

次に自身がどんな会社に入りたいか要望と優先順位を整理しました。

転職活動の軸優先度要望
仕事内容デザイン以外に運用やマーケティングも一貫して対応できるような会社
いずれはデザインだけでなくディレクションにも携わりたい
キャリア制度スキルアップ支援や評価基準がしっかりしていると嬉しい
労働環境1社目と同等かそれより水準が高いと嬉しい(同じ職種の人が極力いてほしい)
給与1社目と同じくらいは欲しいが仕事内容がマッチすれば少し下がる分には許容
会社の業態制作会社・インハウスなど特に業態は気にしない
Webでもグラフィックでも仕事内容に魅力を感じればどちらでもOK
転職活動の軸と要望・優先度

転職活動をする中で「やっぱりこの条件の方が大事だな・・」と思い直すことはあったのですが、それでも最初に「なんで転職をしたくて、どんな会社に入りたいか」は整理しておくと求人探しや志望動機の準備がしやすくなりました!

STEP3|求人サイトに登録・応募

ポートフォリオや転職したい理由・軸の整理をしたら、いよいよ求人サイトに登録です。主に2つの求人サービスを利用しました。

リクルートエージェント

大手求人サービスの一つであるリクルートエージェントをメインとして利用しました。求人数が多く、専任のキャリアアドバイザーがついてくれるのが魅力です。

実際にキャリアアドバイザーの方には職務経歴書の添削から、選考のアテンド・面談前の準備など細かくサポートしてもらいました。初めての転職活動だったので、選考に関して相談できる相手がいたのはとても心強かったです。

ちなみに今の職場はリクルートエージェントで内定をもらって決めました。

デザインのお仕事

株式会社JDNという会社が運営しているデザイン関連専門の求人サイトです。会員登録不要で、求人も職種別や「未経験・新卒可」のカテゴリーで探すことが可能です。

各企業には自身で連絡や書類送付を行う必要がありますが、他の求人サイトでは扱ってないような企業もあり、クリエイティブ系の会社を探している人にはおすすめです!

転職活動の結果

選考数は約2ヶ月間で書類選考10社、面接通過4社、内定2社でした。仕事の合間をぬって選考を進めていたのであまり応募ができなかったのですが、キャリアアドバイザーの方が親身に添削やアドバイスをしてくれたおかげで2社の内定を頂くことができました。

また、今の会社は最初デザイナーで応募していたのですが、結果的にWebディレクターとして採用してもらいました。

面談担当の方(後の上司)に「今後のキャリア展望を聞くとWebディレクターの方が近道だし今までの経験や適性的にも向いていそう」とお話しをいただき、「確かにそうかも」と思い就職を決めました。

そのため最初に希望していた「デザイナー」としての転職には至らなかったのですが、仕事内容・キャリア制度・労働環境・給与の面ではどれも条件を満たす会社に入ることができました。

ちなみに内定をもらえたもう1社ではデザイナーとして採用してもらえたのですが、最初に聞いていた業務内容が内定後に大きく変わったり、他の条件面も比較して辞退させていただきました。

転職活動を通して学んだこと

初めての転職活動を振り返って、個人的によかったと思う点と、もっとこうすればよかったと思う点をまとめてみました。

よかった点

転職活動期間を決める

仕事を続けながらの転職活動は精神的にも体力的にもかなり削られます。特に今回は難易度の高い未経験職種へのチャレンジだったので、3ヶ月以内に決まらなければ一旦リセットしようと決めていました。

もちろん一刻も早く辞めたい理由があるときはこの限りではないですが、できるだけスケジュールを立てて「いつまでにこれをやる!」と区切りをつけた方がメリハリがついて頑張りやすかったです。

転職活動中であることを公言しない

転職活動をしていることは転職先が確定するまで家族以外には言いませんでした。キャリアアドバイザーに助言してもらったのですが、少しでも今の会社に残る可能性がある場合、「転職するかも」ということが社内に広まるとキャリアに影響が出るかもしれないからです。

また私の場合、同僚に転職活動のことを話して「辞めるの寂しい」「残念」など言われてしまうと心が揺らいで転職を諦めてしまう気がしていました。笑

なので個人的な意見ですが、転職に関しては「無言実行」を貫いたほうが決意が固まってよかったです!

反省点

様々な転職サイトやルートを活用

私は求人サイトを2つ利用しましたが、余力があれば他の転職サイトも併用した方がより多くの求人に出会うことができたと思います。

また、知り合いにクリエイティブ系のお仕事をしている人がいれば自分では気づけない求人ルートやツテの紹介があったかもしれません。通っていたスクールの先生に一度相談すればよかったかな…と少し後悔しています。

デザイナーを目指すならまずはポートフォリオに載せる実績づくりが優先

私の場合デザイン経験が約2年程度でしかも仕事はオペレーション系の業務がほとんどでした。そのためポートフォリオに載せられる実績に限りがありました。

未経験での実績づくりは元々難しいのですが、転職活動を一度待ってクラウドソーシングや仕事の中でもっとデザイン提案の経験を積んでいたらデザイナーとしての転職がしやすかったかもしれません。

結果的に私自身はWebディレクターへの転職で納得していますが、どうしてもデザイナーを目指したい場合、まずは実績作りに力を入れることが重要だと感じました。

最後に

以上が私がWebディレクターとして採用されるまでの転職活動記録でした。

業界未経験の転職は決して容易ではなく全て希望通りに行くとは限りません。しかし、どんな会社に転職したいか軸と優先順位を決めて臨むことで比較的満足のいく転職結果になりました。

とはいえ、転職の軸や優先度を整理するのはなかなか難しく悩ましい作業でもあります。誰かに話を聞いてもらうと整理がしやすいですが、相談できる人が身近にいない場合は転職エージェントの担当やキャリア相談サービスを活用するのもおすすめです!

以前私が体験したキャリア相談サービスでは1,000円から相談をお願いすることが可能なので、よければぜひ以下記事も参考にしてみてください。

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